12月6日(土)
第5回 土穂石親睦練成会(柳井武道場(仮称))
12月7日(日)
H26年度 広島県剣道連盟個人選手権大会(広島市立大学体育館)
12月14日(日)
第2回 中国四国地区少年錬成大会(倉敷市水島緑地福田体育館)
★稽古納めは、12/26(金) 稽古始めは、1/5(月) です。
1973年創立の剣道クラブです。 毎週月・金曜日の19:20~20:30(残稽古~21:30)まで亀山小学校体育館(広島市安佐北区)にてお稽古を行っています。 随時、練習生(幼児~中学生)を募集しています。 お気軽に見学にお越しください。 亀山剣道クラブ(kameyamakendoclub@gmail.com)
2014年11月28日金曜日
2014年11月22日土曜日
第39回広島県民体育大会・スポーツ少年団の部
11/9(日)、県立体育館武道場で開催されました。
【試合結果】
・個人戦中学生男子
第三位入賞
この大会は個人戦のみで、来年3月に埼玉県で開催される、全国スポーツ少年団大会の予選も兼ねています。
当道場からも過去、代表選手として出場させて頂いたこともあります。
いつも思うのですが、個人戦は自分との勝負がまず最初です。
勝ちたい、上に上がりたい、代表になりたいという気持ちが高い選手がやはり最後に残っていきます。
もちろん技量が伴わないとダメでしょうが。
そういう意味では、まだまだ気持ちが足りないのではないでしょうか。
団体戦では仲間が助けてくれることもあります。
またには、後がない崖っぷちに立って、自分がどこまで必死になれるかこういう場面で試してみるのもいいのではないでしょうか。
【試合結果】
・個人戦中学生男子
第三位入賞
この大会は個人戦のみで、来年3月に埼玉県で開催される、全国スポーツ少年団大会の予選も兼ねています。
当道場からも過去、代表選手として出場させて頂いたこともあります。
いつも思うのですが、個人戦は自分との勝負がまず最初です。
勝ちたい、上に上がりたい、代表になりたいという気持ちが高い選手がやはり最後に残っていきます。
もちろん技量が伴わないとダメでしょうが。
そういう意味では、まだまだ気持ちが足りないのではないでしょうか。
団体戦では仲間が助けてくれることもあります。
またには、後がない崖っぷちに立って、自分がどこまで必死になれるかこういう場面で試してみるのもいいのではないでしょうか。
2014年11月3日月曜日
第54回県下少年剣道大会
11/3(祝)、廿日市サンチェリーで開催されました。
【試合結果】
・団体戦低学年
一回戦:戸手剣道教室
二回戦:広島剣会 敗退
・団体戦高学年
一回戦:五剣会八幡支部
二回戦:広島西風道場 敗退
・団体戦中学生A
一回戦:凜風館道場
二回戦:河崎剣道教室(鳥取)
準々決勝:広島己斐鯉城館
準決勝広島西風道場A
決勝:中野東正武会 敗退
・団体戦中学生B
一回戦:大野剣友会
二回戦:東広島剣道クラブ 敗退
低学年は少しずつ形になってきていますが、まだまだ課題は沢山です。
反対を言えば、伸びしろが多いということになるんですかね。
中学生Aは、昨年の優勝を踏まえて二連覇を目指すと共に追われる立場という中で、どれだけ力を発揮出来るか。
緒戦から苦しい戦いでした。
各々の調子が中々上がらない中で何とか勝ち上がる事が出来ましたが、やはり勝ち続けるのは難しい事が実感出来たのではないでしょうか。
ここの経験は貴重な財産として蓄積してもらいたいです。
第40回安佐北警察署管内少年健全育成柔剣道大会
11/2(日)、安佐地区スポーツセンターで開催されました。
【試合結果】
・団体戦
低学年:亀山A 3位
高学年:亀山A 優勝、亀山B 3位
中学生:亀山B 優勝、亀山A 準優勝
・個人戦
1・2年の部:敢闘賞
3・4年男子の部:優勝、3位、敢闘賞
5・6年男子の部:優勝、準優勝、3位2名
5・6年女子の部:敢闘賞
中学生男子の部:優勝、準優勝、3位、敢闘賞2名
中学生女子の部:準優勝
各部門とも入賞を頂きました。
この大会では、他道場との対戦は勿論ですが、身内同士の対決も見所の一つです。
普段の稽古にはない力が出る者、試合の中で変わる者もいればそのままの者もいます。
番狂わせも起きます。団体戦中学生のような・・・
まあこれもいい緊張感になるのではないでしょうか。
さて、今月から試合が毎週のように続きます。
一つ一つ積み重ねて糧にしていかなければ、ただの消化試合です。
目標達成に向けて、常に自分の立ち位置を認識することと先に進んで行くことを意識してもらいたいです。
【試合結果】
・団体戦
低学年:亀山A 3位
高学年:亀山A 優勝、亀山B 3位
中学生:亀山B 優勝、亀山A 準優勝
・個人戦
1・2年の部:敢闘賞
3・4年男子の部:優勝、3位、敢闘賞
5・6年男子の部:優勝、準優勝、3位2名
5・6年女子の部:敢闘賞
中学生男子の部:優勝、準優勝、3位、敢闘賞2名
中学生女子の部:準優勝
各部門とも入賞を頂きました。
この大会では、他道場との対戦は勿論ですが、身内同士の対決も見所の一つです。
普段の稽古にはない力が出る者、試合の中で変わる者もいればそのままの者もいます。
番狂わせも起きます。団体戦中学生のような・・・
まあこれもいい緊張感になるのではないでしょうか。
さて、今月から試合が毎週のように続きます。
一つ一つ積み重ねて糧にしていかなければ、ただの消化試合です。
目標達成に向けて、常に自分の立ち位置を認識することと先に進んで行くことを意識してもらいたいです。
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